備忘録

ただただ好きなものについて考えたことの備忘録。主に音楽。

ギャップ萌え?EXILEとBTS

すごく嫌悪感を抱くことは、別の人にとってはドンピシャで好み!なんてことがある。酢豚にパイナップルが入っていることをものすごく嫌う人もいれば、やたら好む人もいる。酢豚のパイナップル同様、意見が二極化しそうな”ギャップのある”グループが2組ある。EXILEBTSだ。

 

 EXILEは昔6人くらいだったのに今や”トライブ”化していて、容姿が悪めのお兄ちゃんたちがたくさん群れている。マイルドだった初期メンバーから想像できないくらいコテコテのメンバーが集まった。

音楽性は、爽やかJ POPからKPOPに近いEDM系の音楽とJ POPをミックスしたような音楽に変化した。歌い手2人に対して、すごい数のダンサーがニュージャックスイングで踊る。あの風貌だからさぞかしDIRTYな歌詞をうたっていると思ったが、さすが事務所名が、LDH(Love Dream Happiness )とあるだけあって愛と夢に溢れ幸福を感じる歌詞となっていた。なんてことだ。たぶんこのギャップは、ギャルの友達が鋭い爪で、筑前煮を作っているのをインスタグラムで見た時のギャップと同じだ。まさか!という状況に萌え要素を感じられるかは受け手次第であるが、無論ギャルの友達に対しては、「ち、筑前煮??かわいすぎるだろ」と思った。きっとEXILEの良さはこういうところにもあるのだと思う。

 

 一方、BTSの場合はその逆だ。彼らは20歳をすぎているが少年らしさが残っていて、かわいいイメージが先行している。大人の男らしさとは違う、キュートなセクシーという新しいセクシーの領域を開拓していると思う。そんな彼らの歌詞は、ヒップホップグループというだけあって、なんとも男らしいものが多く、あんなかわいい風貌からは想像しにくいほどダークな歌詞がでてくる。ラップのSUGAの歌詞を見たら一目瞭然だが、かなりディスっていて、アイドルがこんなかんじでいいんすか?っといった具合。フェミニストから批判を受け、プロデューサーが謝罪した程だ。そんな彼らはステージでは男前で、曲が終わるとかわいさが溢れ出す。

 

この2つのギャップについては、年下なのにしっかりしていてカッコいい男が好きか、年上なのに抜けてるところがあってかわいい男が好きか、この二択でわかれた女同士の意見が一生合わないのと同じで、奇跡的にどっちの気持ちもわかるというギャップ好き以外、がっつり意見が分かれるだろう。。。