備忘録

ただただ好きなものについて考えたことの備忘録。主に音楽。

Hey!Say!JUMPがソンドゥク先生の振り付けで?

Hey!Say!JUMPがBTSの振付で有名なソンドゥク先生の振り付けで踊っているらしい。

山田君はペンミに来ていたとかいないとかで、バンタンに興味があったのか?と騒がれていたが、これも新曲のための下見だったのかもしれない。

 

日本のアイドルと韓国のアイドルの関連性についてちょっと考えてみる。

 

韓国はここ10年でアイドル文化が急激に発展したが、それ以前はほとんどアイドルという存在がいなかった。モーニング娘。のようなアイドルを作りたいといってSUPER JUNIORが出来たり、AKBを真似てNCTというグループが出来ている。特にSMタウンという事務所は日本のアイドルビジネスの真似をしたがる傾向にある。実際には、え?そうなの?といったレベルで、構造的にもあまり似ていない。しかしながら、グループの基になるものは日本にあった。

昨今のK-POPのアイドルの振付は、基本的に日本人が振りを付けているものも少なくない。仲宗根梨乃や菅原小春、クリスブラウンのMVにも出演したRIE HATAらはグループを超えて振付を担当している。彼女たちはなぜかあまり日本のアイドル業界では活躍せず、韓国人アイドルの振付の仕事をしているイメージだ。

 

今回、バンタンの演出や振付師であり、韓国きっての名振付師(私の中でナンバーワン!)ソンドゥク先生が、Hey!Say!JUMPの振り付けを担当したことにより、いままで向かっていた矢印の方向が180度逆になった。ある意味でアイドル界の歴史的な出来事かもしれない。

 

日本のアイドルみたいなグループを作りたい!といって韓国アイドルが誕生していたが、今後は韓国アイドルみたいなグループが作りたい!と日本のアイドルが誕生するような気がしている。

 

 

個人的な希望としては、RIEHATAはEXILEと仕事をしているようだが、もっと別ジャンルの人とも仕事をしてかっこいい振付を世に送り出してほしいし、(彼女は歌もうまいので、三浦大知的なポジションで仕事もしてほしいし)菅原小春ももっと活躍してもいいように思う。どのジャンルにも属さない振付をつくったパフュームの振付で有名なMIKIKOさんの振付ばかりフィーチャーされる日本だがもっとたくさんのダンスの才能が開花してほしいな~と思う。