備忘録

ただただ好きなものについて考えたことの備忘録。主に音楽。

Love yourself TOUR 京セラ最終日 RMの涙

ツアーのことを書く前に・・・・

このブログを休んでいる間、本当にいろんなことがあって、すっかりBTSは有名になってしまった。

BTS反日というのはK-popファンの間では周知の事実というのも昔からあるが、徐々にそのイメージを変えてきていたところにTシャツの問題が出てきてしまった。

ジミンのTシャツの件は、日本で活動しているグループとしてBigHit側にも落ち度があったと思うけれど、歴史認識についてどんな立場れあろうと個人の自由だと思った。

ジミンに故意的な部分がないと私個人は思っているけれど、韓国での立場があるので、あまり声を大にして謝罪は言えないこともわかっていたが、今回BigHitが謝罪文を公表したことは大きな意味を持ったと思う。謝罪文をだしたあと、韓国人のファンが何で謝るの?というコメントをしているのを目にして凄く驚いたけど、それが現状であって、そういうことを知るきっかけになり、勉強になった。謝罪がちょっと遅かったということもあったけれど、日本人のファンとしてはとってもありがたかった。

今回の件で、中高生に限らず日本人が韓国との歴史について勉強するいいきっかけになったと思う。やはり、学校では教えてくれない部分の歴史を学んでどう思うかは個人の自由だけど、私個人としては世界中の人と仲良くしたいし、過去のことでもめるのは現代人としてはとても厄介で二度と同じ失敗はしてはいけなくて、戦争は本当に良くないとまで思った。

 

と、話が膨らみすぎたところでツアーの話・・・。

 

RMが年内日本公演最終日に涙を流した。きっと今回の騒動の重大さを一番重く受け止めたのは、彼なんではないかな。と思った。

ジミンも一時は活動休止を考えたそうだが、RMがそれを止めたともきいた。あまり話題になっていないが、RMの涙ってすごく珍しい。いつも冷静な彼が泣くって相当の思いがあったのだなと。自分のことを愛するきっかけをくれたツアーです、というようなことをいって泣いていたけど、今回の騒動とツアーのことと、キャパシティーオーバーしたと思う。誰だってバッシングを受けることは辛いが、日本での活動ができないという事態、いまだかつてなかったと思う。

能天気なファンはジミンかわいいとかリーダーなんでないてるの?なんて言っているけど、今回の騒動思っている以上に事が重大だっただけに、メンバーもファンもお互いかなり疲れた。

これでBTSと日本ARMYの距離は縮まったようにも思うが、なんだかメンバー全員やつれていて(国際情勢揺るがしかけたのでそりゃそうかってな感じだが)Love YOURSELFしてねと思った。

 

肝心のコンサート内容だが、ジミン・ジンの歌唱力のスキルアップに驚いた。WINGSのときより生歌の比率もアップしたように思うし、其々のソロもレベルアップしていた。ネタバレになるが、VCRが毎回かっこいいミステリアス系だったものから、かわいい系もあって、とてもよかった。

 

今回の騒動から事務所はもっと配慮のあるブレインを置くべきだと思った。彼らを傷つけるのは簡単でそれを守れるのは彼らをコントロールしている事務所なのだから、弟分もできることだし、もっとしっかりしてもらわないと!!!

 

次の来日はMAMA、そして年明けに名古屋・福岡公演がある。どうか無事におわって、メンバーみんながぐっすり眠れて、平和に過ごせますように。

UNICEF Love yourselfキャンペーン RMスピーチ

芸能人がUNICEFのキャンペーンで活動することは過去にもあったが、BTSの国連のキャンペーンはこれまでのもとまた別のキャンペーンのように感じた。過去にあったものは、芸能人が発展途上国に行って子どもたちに会い現地では特別扱いはされない・・・等の現地に行った本人の価値観を変えるような体験を「芸能人」という立場で体験し、人々に広めることが目的とされていた。一方、BTSのキャンペーンはLove Yourselfキャンペーンで、現代を生きる若者をターゲットに彼らが自分を愛することについて考える機会をつくるようなキャンペーンだ。

 

BTSは、キャンペーンと同じのタイトルのアルバムを作成し、世界に発信した。全世界でSNSの時代、現代の若者は自己顕示欲とネット上の人間関係に悩んでいる。Love Yourselfというテーマに沿ってつくられたアルバムの曲はとても正直な言葉でつづられているように感じたし、このテーマで自惚れたり、キャンペーンを美化しているとは全く思わなかった。

 

それを彼らの音楽を聴いていないひとにも証明したのは、先日の国連本部でのRMのスピーチだろう。RMの精神年齢の高さ、ボキャブラリー、素直さ、そして包容力、一アイドルグループのリーダーとしてではなく若者のリーダーとして作りこまれたスクリプトではなく、自分の言葉で声を上げているように思えた。

 

HIPHOPという音楽は相手に意思表明をするという点にピントが合っていて、RMはアンダーグラウンドのラッパーとしてスカウトされたバックグラウンドからか、相手に意思を伝えるという部分にたけていたのかもしれない。そして何より、着眼点が「人気者のアイドル」ではないのだ。彼はいつもファンと自分が同等の立場として考えている。ファンに「いつも応援しているよ」と言ったりしているように、このスピーチでも一人の若者としての意見が綴られている。スピーチの最後にもあった「僕も少しずつ自分を愛し始めています。」という言葉は、アイドルでありながらうぬぼれることなく、自分と他者との境界線がないことの現れともいえるだろう。そんな彼の考えはとても心にスパンッと落ちる。

イギリスのテレビ番組でも感動したウーピーゴールドバーグが自分が着ていたシャツをプレゼントしたくらいだ。

 

mdpr.jp

国連でのスピーチで単純に若者の考え方が少しでも変わったらいいなと素直に思えた。

 

なんとなく出会ったアイドルグループだけど、とんでもないグループに出会ってしまったなとRMのスピーチを聞いて思ったのであった・・・。

世界とK-POP ビジネスツールとしてのBTS

BTSの人気は留まるところ知らない。小さな事務所からデビューしたアイドルが、韓国でナンバーワンになり、世界でナンバーワンを目指している。そんなことができるネットワークや、ビジネスモデルがこれまでただ存在しなかっただけなのか、そのタイミングとチャンスをBTSがたまたま勝ち取っただけなのか。。。

 

K-POPアイドルがビルボードアワードで韓国語での歌唱した。すごいことだと思う。大きな地球で韓国語を話すのはあの小さな半島の国の人々だけだというのに、言語の壁を越えた。音楽は国境がないとはいえ、アメリカでは根強く人種差別が残っていることが、私自身留学経験からもわかる。州や地域によって価値感がちがうが、まだアジア人をモンキーという人たちがまだ普通に存在するなか、アジア人アイドルが世界的人気とはかなりの衝撃だった。

 

K-POPアイドルがビルボードヒットチャートにランクインは頻繁にあったことだったので、大人の事情でいろいろあってのことなんだなと思っていた。JYJのカニエウエストとのコラボは全く広まらなかったが、BTSのSteve Aokiやニッキーミナージュとのコラボは大々的なプロモーションが行われてる。

スターが「BTS」とSNSで一度入力すればリツイートやライク、フォロワーが一瞬で爆発的に数字を伸ばす。また、BTSが聴いているといったアーティストにも火がつき、チャートランク外だったアーティストが一瞬にして、ランクインしたり、理由はどうあれ影響力がものすごいのだ。これをビジネスとして利用する者ももちろんいるとは思うが、それだけ彼らに影響力があり、言い方は悪いかもしれないがビジネスツールとして機能している。悲しいけれど人気になると「利用」する人も出てくるというところ。

 

私が今年アメリカのスターとBTSとのやりとりで笑ってしまったのは、ジョンレジェンドとのやりとり。ジョンレジェンドが彼らのCDを持って楽屋を訪れ、サインをしてくれといったそう。BTSのメンバーはなんで?ぼくらのサイン?キョトン。というシチュエーションだったそうだが、ジョンレジェンドの妻がK-POPにハマっているらしく、その影響でサインを求めたとか。ジョンレジェンドが文字通りordinary peopleであったことに、なんだかとってもかわいいなと思った。

 

 アメリカでのK-POPの台頭はものすごく革命的で、アメリカは多様性を言い続けている割に人種差別による事件がおきている。肌の色の違いによる嫌悪感はもはや本能的なものなのかとも思うが、そういった価値観を変えようと行動している人が昔からいるのも事実だ。BTSがLGBTQのようだといった外国人記者の発言が炎上したが、そういった部分に対しても偏見をなくす存在になったら、マルチな活動を続けるBTSがさらにマルチになるだろう。

 

Hey!Say!JUMPがソンドゥク先生の振り付けで?

Hey!Say!JUMPがBTSの振付で有名なソンドゥク先生の振り付けで踊っているらしい。

山田君はペンミに来ていたとかいないとかで、バンタンに興味があったのか?と騒がれていたが、これも新曲のための下見だったのかもしれない。

 

日本のアイドルと韓国のアイドルの関連性についてちょっと考えてみる。

 

韓国はここ10年でアイドル文化が急激に発展したが、それ以前はほとんどアイドルという存在がいなかった。モーニング娘。のようなアイドルを作りたいといってSUPER JUNIORが出来たり、AKBを真似てNCTというグループが出来ている。特にSMタウンという事務所は日本のアイドルビジネスの真似をしたがる傾向にある。実際には、え?そうなの?といったレベルで、構造的にもあまり似ていない。しかしながら、グループの基になるものは日本にあった。

昨今のK-POPのアイドルの振付は、基本的に日本人が振りを付けているものも少なくない。仲宗根梨乃や菅原小春、クリスブラウンのMVにも出演したRIE HATAらはグループを超えて振付を担当している。彼女たちはなぜかあまり日本のアイドル業界では活躍せず、韓国人アイドルの振付の仕事をしているイメージだ。

 

今回、バンタンの演出や振付師であり、韓国きっての名振付師(私の中でナンバーワン!)ソンドゥク先生が、Hey!Say!JUMPの振り付けを担当したことにより、いままで向かっていた矢印の方向が180度逆になった。ある意味でアイドル界の歴史的な出来事かもしれない。

 

日本のアイドルみたいなグループを作りたい!といって韓国アイドルが誕生していたが、今後は韓国アイドルみたいなグループが作りたい!と日本のアイドルが誕生するような気がしている。

 

 

個人的な希望としては、RIEHATAはEXILEと仕事をしているようだが、もっと別ジャンルの人とも仕事をしてかっこいい振付を世に送り出してほしいし、(彼女は歌もうまいので、三浦大知的なポジションで仕事もしてほしいし)菅原小春ももっと活躍してもいいように思う。どのジャンルにも属さない振付をつくったパフュームの振付で有名なMIKIKOさんの振付ばかりフィーチャーされる日本だがもっとたくさんのダンスの才能が開花してほしいな~と思う。

BTS IDOLについて

DNAからFAKE LOVEときたこのLove yourselfシリーズの着地点がまさかこんな感じになるとは・・・。意表を突かれ、イメチェンに次ぐイメチェンで、こころをまたまたつかまれた。Love yourelf轉から間をあけずに結Answerが発売されたが、轉からラテン系の曲調を生かしているように思う。

 

 IDOLのイントロは、2010年以降のアメリカでの売れ線音楽の基礎?とも思わせるようなサックス一本の踊りだしそうなメロディーから始まる。J.LO?ピットブル?アレクサンドラスタン?みたいな曲の始まり方。これはヨジャドルのMOMOLANDもこういうメロディをいれる楽曲を発売して人気になった。ただ、BTSはここがちがう!!と思わせたのは途中、国境を越えまくるところとメッセージ性だ。

 

ぶちアゲなメロディとビートで心苦しくなったところに突然、ブレイクと言うべきか、ジミンの歌うテンポを落とすような緩急のある展開がある楽曲だ。MVではその部分でメンバーが韓服をきている。韓国の民謡からエッセンスを得たいう本楽曲は「オルッス」という、日本で言うところの沖縄民謡の「いやさーさ!」とか「よいしょ!」みたいな特に意味のない言葉の合いの手が入っている。こういうエッセンスが、1枚上手だなと思う。

 

 また、ダンスは過去の楽曲の振りを取り入れながら、アフリカンダンスをイメージしたとかで、MVで踊っているシーンはインド映画の最後のシーンのような盛り上がりを見せるような部分もある。

 衣装に関してもテイストが多岐にわたっていて、中東を思わせるような服装、ポップなアイドルの象徴?とも思われるキャラクターの服(お決まりのGUCCI)や、韓服、柄物のスーツはScramble for Africaというアート作品からヒントを得ているのではないかと、ファンが予想していて、ヨーロッパから帝国主義列強によって行われたアフリカの支配権争奪、植民地化についてを表現したものである。アイドルの生きる社会との類似性があるのかもしれない。

https://africa.si.edu/exhibits/shonibare/scramble.html

 

様々な国のヒントがありながら「世界は1つ」みたいなメッセージではなく、アイドルである自分たちのメンタルについて強気にうたっている。あんな弱そうな子たちがこういう歌詞をうたうのははたまたギャップ萌え要素てんこ盛り。次々に変わる場面に目眩がしそうなくらいものすごい情報量で作られている。

MVの演出としては、色味を重視したセンセーショナルなMVで、アイドルとタイトルにあるように、世間から向けられる目への恐怖心を表現している。メッセージはSHINeeのテリロガとほぼ同じで、あちらは心に訴えかけるタイプだが、バンタンはそんなの気にしないという天邪鬼タイプの演出になっている。

彼らは弱小企業からデビューしたアイドルで突如スターダムにのし上がったけれど、今も売れなかった頃と変わらないスタンスであると言い続けている。

 

すごく印象的で中毒性のある曲で、完全にプロモーション勝ちだ。

 


BTS (방탄소년단) 'IDOL' Official MV

オタクが言う「尊い」の意味がわかった日

SHINeeを好きになってもう一年がたち、初めてSHINeeのコンサートに行ったのは、2017年9月。オニュが不祥事で来日しなかったときだ。新参者の私は1度も5人のステージを見ることができなかったな、なんだかこのままSHINeeを好きって言っていいのかな、なんて2月のジョン君が亡くなった後のコンサートに行ったとき考えさせられた。

 

オニュの歌声がものすごく好きだったけど、はじめて生でオニュの声が聞けたのは、2月のドームコン。彼自身2月はまだ気持ちの整理がついていないのにステージに立たせられて抜け殻という感じがしてならなかった。たぶんあの会場にいた誰もがそうだったから、メンバーは何倍もそうだったはず。

 

それから5ヵ月後、7月に行われた、オニュが兵役に行く前の最後の来日と思われるファンミーティング(ほぼコンサート)に行った。あの時と比べ物にならないくらい、オニュは別人のようになっていて、気持ちがすべて歌にすぱーんと入っている感じがした。ジョンくんの分も4人で頑張ると言わんばかりのステージに涙が出そうになり、ここ一番のオニュの歌声を聴いて、オニュよ、この世に生まれて歌をうたう職についてくれてありがとう。SHINeeも契約継続してくれてありがとう。オニュの歌声がこれからもきけます、ありがとう。オニュありがとう、SHINeeありがとうという気持ちになった。

あれ?これはもしや尊い?!尊いのかぁぁとなったのであった。

アイドルだけじゃない熱すぎる!韓国のアーティスト

K-POPアイドルにハマって以降、このクオリティのアイドルがいたら、アーティストってとんでも無いことになってるんじゃないか?と、ふと思った。

やはり、そうだった!英語の発音はもはやネイティヴ、世界に向けて音楽を作っているアーティストが多い!ああ、熱すぎる!!

 

 

DEAN

Youtubeのcolorsというチャンネルで知ったアーティスト。Colorsは新人アーティストが沢山出ているが、アジア人の出演は確認した限り、DEANのみ。また、the internet のsydeとのデュオはとても爽やかなサウンドで、はまることまちがいなし。

 


DEAN - love | A COLORS SHOW

love (feat. Syd)

love (feat. Syd)

  • DEAN
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

dprLIVE

ネットサーフィンの末辿り着いたアーティスト。癖のない声と爽やかなヒップホップは万人ウケするはず!


DPR LIVE - Text Me (OFFICIAL M/V)

Martini Blue

Martini Blue

  • provided courtesy of iTunes

 

HYUKOH

このバンドはサチモス歓喜!となった時代にサチモスのCDのとなりにあって、視聴して即買いしたアーティスト。声からは想像できない見た目で、なんともクロマティ高校を彷彿とさせる風貌のメンバー。私がいま最も注目しているバンド!!


[MV] hyukoh(혁오) _ Comes And Goes(와리가리)

Citizen Kane

Citizen Kane

  • provided courtesy of iTunes

 

SURAN

曲によって、声や表情が変わるカメレオン的な部分を持っているアーティスト。Featuringで重宝されているイメージが強い。SUGAから楽曲提供されたことで熱愛?なんて噂もでたりした!スローテンポよりもアップテンポのイメージのほうが好き!


[MV] SURAN(수란) _ 1+1=0 (Feat. DEAN)

오늘 취하면 Wine (feat. 창모)

오늘 취하면 Wine (feat. 창모)

  • provided courtesy of iTunes

 

Stella Jang

新大久保で流れていた曲で好きになったアーティスト。かわいい。衣装もかわいい。歌声もかわいい。フランスに音楽留学していたとか?いろんな機械を使ってサンプリングしたり、彼女の世界観溢れるLIVEも生で見てみたい!!!オーストラリアのLENKAを彷彿とさせるアーティスト色のつよいシンガーソングライター。


스텔라장 (Stella Jang) - Alright MV

Colors

Colors

  • STELLA JANG
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 


[스텔라장] Ed Sheeran - 'Shape Of You' (Cover by Stella Jang) Full Ver.